鬱陶しい女子
今、papaのクルマは車検に出しています。代車は嫌なので、mamaに送り迎えを頼んでいます。
慣れていないクルマを運転するのは、ツカレマス。
重役気分ではなく、強制労働キャンプに連れて行かれる雰囲気。セイイッパイハタラケヨ (≧▽≦)ゞ ハイ
今日は歯医者の日で、終われば当然迎えに来てもらいますが、その後すぐにmamaはある会合に行かなければなりません。
よって、今度はpapaがmamaのクルマを運転して、一旦ウチに帰り、mamaを迎えに来てと言われました。
”何時に終わるん?”
”わからんわ。”
”会場がメバルトーナメントをしている釣具屋の近くなんでそこでおるわ。あっ、でも釣具屋ごご8時までや。”
”やっぱりいっぺんウチに帰りよ。ビール我慢しといてな。”
”うーん。どこかで時間潰ししよか。ウチに帰ったら、ビール飲みたくなるし。途中でお腹でも痛くなったとかで、早退したらええねん。”
”あほなこと言うたらいかんわ。鬱陶しい女子みたいやな、papaって。”
”嘘にきまっとるやろ。”
で、ここから、ほんまの鬱陶しい女子やったらどう言うのか、二人でディスカッション。
”わたしと会合のどっちが大事なん?”←この場合は会合にキマッテル。
”一人くらい早退してもみんな困らへんやろ?”←そうゆう問題ではない。
”二人の今週末は一生に一度だけなんやで。”←皆にとっても、そう。
”papaがこんなこと本気でゆうたら、mamaはどうする?”
”すてる。”
”ん?”
”papaをす・て・る!”
”言いましぇん”Y(>_<、)Y
それを聞いた、Jr.は、こんなんがpapaやったら、max 鬱陶しいおっさんやなぁ、と呟きました。
おしまい。
早く帰ってこないかなぁ、papaのクルマ、、、。
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