ルアーフィッシングとAmerican SUVをこよなく愛する男のブログ

  

my wifeのpetである、ザリガニのザリッチ（ザリッチ＝the richという思いを込めているのか？）が何回目かの脱皮をしました。ザリガニは脱皮した自分の殻を食べて、カルシウム分を補給すると、本に書いてありますが、やはり本当でした。今では懐いて、エサの煮干のカスを与えると、両手を万歳して喜びます。大きなツメはエサを捕獲するためだけに使用し、エサを掴んで食べるのには、他の小さな足を使用します。良く見れば、その小さな足も鋏状になっています。夏祭りのザリガニ釣りで我が家の一員になりました。なかなかかわいいヤツです。  

２月４日午前10時から新規ポイント開拓のドライブへ。エギングによさそうな小場所発見。潮通しよさそうで、今から期待大。秋まで待っててね。また、別の場所へ。足場が良く、水深もあり、藻場あり、で良さそうだったので、早速、実釣。しかし、メバルの姿なし。沖の深場を攻めても知らんぷり。暗くなるまで待てなかったので、いつもの場所へ。何やら、得体の知れないアングラー（性質の悪そうなヤツラ）がいたので、即パス。小場所へ移動。チビスケのみ6匹ゲット。即釈放。狙ったピンポイントへ送り込むときのみ釣れて満足。この場合はサイズではない、思惑通りになったときの快感。と自分を慰めていました。